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Brunch Madeという人生
Brunch Madeという人生

Brunch Madeという人生!

ライスワークとライフワーク
そろばんとロマン

ライスワークとライフワーク、そろばんとロマン

好きなことだけをやって生活をする。誰しもが考えたことがあるかもしれません。
実際夢のまた夢、理想論だ、私にはできない。
好きなことをやるためにどんな選択と手段で実行していくか。ライフワークをするために必要なライスワークを各自が認識していくことが大事。
その積み重ねが経験と出会いを生み一つずつライフワークへと近づいていく。

EPISODE1

CEOエピソード1

私は23歳の時に一度ワイシャツのオーダーメイドとして仕立てを開業しました。
納品する時にお客様の袖を通った時の笑顔が今も忘れられない。仕立て屋としては1年半ほどで廃業になりました。
けれどその時に目標としてたのが今でいうミッション「私たちの創るビジネスで一人でも多くの感動を」につながっております。
一度はやりたいことに失敗しました。それでも蓋をせず諦めずにまたもう一度笑顔=感動を届けたいという想いで今の会社を立ち上げました。
常に物事に誠実であり、どんなに肩書きがよかろうが謙虚に、ここまできたのは自分ではなく支えてくれた方々への感謝、最後に強がらず威張らず自分の弱さを認めれる素直な気持ちで毎日一つずつ進んで行ってます。

EPISODE2

CEOエピソード2

カナダへ留学した時に感じたこと。
街を歩いても見知らぬ人が「髪めちゃくちゃいけてるよ」、「かっこいいね」だったり、お店に入ると必ず挨拶がわりに「調子はどう?」と尋ねてくる。
私はこのフランクさというのか文化が好きでした。少なくても私の周りには差別をしている人はいなかったし、日本では抵抗がある人も多いがオシャレ感覚でタトゥーを入れています。聞いたところ中には「これが私のアイデンティティなの」と話してくれました。
個性を最大限出して生活ができるって素敵だと素直に思いました。日本は正直長いものに撒かれること、上を立てる、否定から入る等私自身もそのひとりだったかもしれません。カナダに行ってその気持ちは変わりました。
だからこそ私のビジョンには「誰しもが持つ個性が100%発揮出来て、その個性が誰かの為に100%反映される集団を」と個性は否定するものではなく尊重しながらも個性に差別はしない、ただし区別はしていくことで共に歩み、成長し、切磋琢磨できる関係性と環境を創っています。

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